1〜2年分の怒りが、一瞬で抜け落ちた。
20代・女性 / 感情の解放
ここ1〜2年、どうしようもない状況に対する怒りがずっと腹の底に溜まっていました。
頭で考えて「許そう」「忘れよう」としても無理だったのに、体を使って叫んで出したら、すっぽり抜けた。
今は、憑き物が落ちたみたいにスッキリしています。
手放すのって、こんなに簡単だったんだと驚きました。
俺、マジで無力やな。
30代・男性 / 深層心理への気づき
カタルシスのパートで、突然ものすごい無力感に襲われました。
普段は責任者として「自分が何とかしなきゃ」と気を張っているのに、その時はただ「助けてくれ」と心底思った。
その無力さを身体で受け入れた後、最後にみんなと踊っていることが泣きたくなるくらい楽しくて、
ひとりじゃなくていいんだと感じました。
私、生きてるなって思って、笑っちゃいました。
30代・女性 / 生の実感
普段は我慢するタイプで感情が出せるか不安でしたが、「嫌だ!」と叫んでみたら意外とすんなり出てきました。
涙が出て、怒りに変わって、最後はなぜか笑いながら殴っているような状態でした。
その時ふと、「あ、私生きてるなあ」という感覚が降りてきたんです。
最後にみんなで手を繋いだ時、頼っていいし、助けていいという循環も感じられました。
体感したことしか、本当に残らない。
30代・男性 / 防衛とプライド
ハグの時や話す時に目を逸らしたくなる自分、ごそごそ動きたくなる自分。
そこから、自分にはいらないプライドがくっついていることに気づけました。
自分の世界に入り込んで心底暴れたり大声を出したりすることが物理的にできて、ものすごい快感でした。
頭で考えるんじゃなく、結局体感したことしか本当に残らないと感じました。
自分の中に飼っていたゴジラが、街を破壊し尽くした。
30代・男性 / 破壊と再生
カタルシスのパートで、自分の中に「ゴジラ」が出てきました。
普段の生活で、嫌なことや理不尽なことがあっても、大人はそれをスルーしたり、笑って流したりする。
でも、そのゴジラになった自分は、それら全ての「街」を徹底的に破壊していったんです。
叫びながら全部ぶっ壊して、更地にした。そうしたら、その後のパートで、ものすごい静寂と
「新しい命」みたいなものが芽生えてくるのを感じました。
なんで、パートナーはこの人だけなんだっけ?
30代・女性 / 覚醒と本能
真っ白な雪国の、二重窓の中にいるような不思議な感覚でした。
身体であって、身体じゃないような感覚。自分と世界の境界線が消えました。
普段は切っていたスイッチの奥から、エロスを求める感覚が湧いてきた。
罪悪感ではなく、「なぜ私はこう決めていたんだろう」という純粋な問いが浮かぶ体験でした。
自分自身を性的な目で見つめたいと思った。
30代・男性 / 自己愛の発見
「お前ってそういう奴だったんだ」みたいな発見がありました。
頭では封印していたけれど、身体の動きの中で、エロスや自分を好きでいる感覚が出てきた。
自分自身をちゃんと見てあげたい、見られたいという欲求に出会った時間でした。
ビーストモードになりきれなかった。
30代・男性 / 葛藤とメタ認知
正直、不完全燃焼でした。自我を完全にぶっ飛ばすところまで行きたかったけれど、そこまでは至れなかった。
120%で追い込んだつもりでも、常にメタ認知している自分に出会い続けていました。
暗闇の中で、どこかステージにいるような感覚。
自分がパフォーマンスしているのを、複数のカメラアングルから冷静に見ている自分がいました。
自分でも気づかなかった巨大な怒りが爆発した。
リーダー / 感情の解放
普段から自分の寂しさや悲しさは自覚していたつもりでした。
でも、その奥にめちゃくちゃ巨大な怒りを隠していたことに気づいて、本当にびっくりしました。
それを全部出し切った後の踊りは、境目のない世界にただ自分がいるような感覚でした。
最後のハグは本当に温かかったです。
本気で叫んでいるのに、声が出ない自分に絶望した。
リーダー / 葛藤と覚醒
叫びのパートで、本気で叫ぼうとしているのに全然声が出ませんでした。
奥底には確実にあるのに、出口で詰まって出せない。
頭では解放したいのに、突き破れない壁がある。
その自分のストッパーに気づけたのが一番大きかったです。
誰にぶつかっても関係ない。やっと自分の世界に入れた。
リーダー / 生の実感
本当は白紙に絵を描くタイミングのはずなのに、周りの人や環境を何とか使わなきゃと縛られていた。
でもダンスの時は、自分の世界に自由に入り込める感覚がありました。
ここは自分の世界なんだ、という感覚。
人と関わる怖さや冷たさも感じるけれど、その正直な感情のまま歩んでいきたいです。
死ぬことより、一生懸命生きる方が難しい。
リーダー / 生きるということ
極限まで動いてみて、「ただ死ぬことより、一生懸命生きることの方がよっぽど難しい」というメッセージを受け取りました。
今まで身体に力が入りすぎていたけれど、もっとむき出しの命で生きる人間になりたい。
周りと境目なく調和して生きていきたいです。